MODやアトマイザーを開発、販売を行っている【Tesla】と楽天でショップを展開し投稿者自身も良く愛用している【オフィスエッジ】さんのコラボMOD「Tesla x EDGE two sub MOD」のレビューです。
今回は「オフィスエッジ」さんにて購入しました。
12月の棚卸しセールでつい衝動買いしちゃいました。。。ホワイトとピンク2種かっても5,000円で買えて満足。
Teslacigってどんな会社?
Tesla cigは2009年に中国の深センにて設立された電子タバコメーカーです。
シンプルなデザインのMODやステルスMOD、アトマイザーを製造・開発しています。
現在Teslacigは
- WYE 85W
- PUNK 220W
- Invader III
- AIO 70W
- Touch 150W TC
などを排出しています。WYEは日本でも人気の商品となっており、ロゴ部分に墨入れをしている方をよく見かけます。
シンプルなデザインゆえに自由にカスタマイズすることが出来ます。
スペック
本体スペック
- Teslacig製
- 510スプリング式スレッド採用
- 本体サイズ:79 x 47 x 22mm
- 重量130g
- バッテリー容量:4,000mAh(ビルトインバッテリー)
- 消費電力:最大100W
- 出力電圧:最大4.2V
- 出力電流:最大40A
- 充電:microUSB端子
- カラー:ホワイト、ブラック、パープル、ピンク
この「two sub MOD」ですが、接続したアトマイザーの抵抗値に合わせてワット数を自動で設定します。この機能がほんとに便利でアトマイザーを載せちゃえばあとはパフスイッチを押すだけでVAPINGできちゃいます。
管理人は「fodi F2」を載っけてますが問題なく使えています。
このMODはビルトインバッテリーでバッテリーが消耗してしまうため寿命があります。しかし、4,000mAhの大容量バッテリーはかなり心強いです。外出先で電池切れを心配しなくてもいいくらいの容量で頼もしいです。
それでは開封していこうと思います。
Teslacig x EDGE two sub MOD デザイン
こちらパッケージデザインです。結構シンプルなデザイン。
パッケージは上下で分かれていて上蓋を引き上げて開封する仕組み。
すると早速two sub本体が出てきます。
内容物もかなりシンプル
two sub内容物
- two sub MOD 本体
- マニュアル
- 保証書
最低限のものが入っています。USBなどの充電に使用するケーブルは付属していないので別途用意するか、既にお持ちの場合はそちらを使います。
デザイン
ここからはデザインを見ていこうと思います。
今回購入したものは「Teslacig」と「オフィスエッジ」のコラボ版で通常のTWO SUBとデザインが異なります。
パールホワイトの白とロゴの赤をモチーフに日本をイメージしたデザインになっているようです。
パールホワイトって聞くとPSPを思い出す・・・(管理人と同世代なら伝わるはず)
MODの裏は無地です。仕上がりは非常にキレイ。
ロゴのある正面から見て左側面にパフボタンが付いています。
反対の右側面は裏面と同じく無地です。
MOD上部はアトマの接続部分があります。スプリング式でアトマイザーが浮きにくくなってました。
底面にはmicroUSBを差し込む端子があります。
iStick Pico 75Wと比べると若干大きいくらいです。けどこのサイズで4,000mAhもあるから凄い。
ちなみにパフボタンは青色に光ります。電池が切れると赤く点滅します。
まとめ
今回購入した「two sub MOD」ですが、いつも出先で重宝してます。
ワッテージが勝手に切り替わることがないし、電源をオフにしておけば誤作動が起こることもないのですごく便利です。
「fodi F2」を載せるとこんな感じになります。
温度管理は搭載されていないため利用できません。普段から温度管理機能を使わないワイヤーのみを使用している人には最適なMODです。
こんな人にオススメ
- シンプルなMODが欲しい方
- 大容量バッテリーのMODが欲しい方
- 煩わしい操作から開放されたい方
- 温度管理機能を必要としない方
管理人が持っているMODの中でも使い勝手の良さではダントツでトップになります。普段使っているMODと別に1台持ち歩けば電池切れが怖くないのは本当に心強いです。今回「two sub MOD」を購入したきっかけは「オフィスエッジ」さんのセールで、半額に近い値段で購入できました。感謝。
気になる方、購入を検討している方はこちら
:電子タバコ専門店 オフィスエッジ”]以上です!ありがとうございました!
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