【RTA】Fumytech「ROSE MTL RTA」レビュー

【RTA】Fumytech「ROSE MTL RTA」レビュー

Fumytech「ROSE MTL RTA」のレビューです。

新しく黒いMODを買う予定だったので、それに合うアトマイザーが欲しくなり購入しました!

またRTAにかよ!って言われそうですが、ビルド楽しいから仕方ないんです!(ホンネを言うと使うのラクなんだよね・・・)

デザインが可愛く、値段が安くて味が出て凄くビルドがしやすいので個人的にオススメしたいアトマイザーです。

今回は「EVERZON」さんにて購入しました。

Fumytechってどんな会社?

Fumytechは2014年に設立された中国の電子タバコメーカーです。

Fumytechは現在

  • ROSE MTL RTA
  • Vapocket
  • NAVIGATOR BX 1.5
  • DRAGON BALL RTA
  • PURELY 2 PLUS 3.2ML

などの商品を販売しています。ドラゴ○ボールって・・・ちゃんと許可とか取ってあるのか心配ですが、どの製品も低価格でお求めやすくなっています。

Rose MTL RTA詳細スペック

本体スペック

  • Fumytech製
  • 510スレッド採用
  • 高さ(スレッド無し):38mm
  • 高さ(スレッド有り):43mm
  • スレッド高:5mm
  • 直径:24mm
  • 対応ドリップチップ:510サイズ
  • ビルド:シングルビルド前提
  • タンク容量:3.5ml
  • エアフロー:ボトムエアフロー
  • エアフロー調整:5段階
  • カラーバリエーション:ブラック(赤い部分がゴールドのバージョン有り)

MTLのRTAにしては標準サイズです。ただ、カラーバリエーションで限定のゴールドがあって、ちょっと欲しかったり。直径が24mmなので対応するMODに注意。

開封

▲ROSE MTL RTAのパッケージは黒に赤文字と大人な雰囲気になっています。

▲裏面には説明とか付属品の内容、複数言語でいろいろ載っています。細かい。

 

▲開封すると本体がすっぽり収まってます。

▲蓋の部分には各種パーツの名称が載っていました。

▲本体を収納している上蓋の下には予備パーツなどの付属品が収納されています。

▲付属品ですが欲しいものは全部揃ってます。

ROSE RTA MTL内容物

  • ROSE RTA MTL本体
  • 予備のガラスチューブ
  • 510ドリップチップ
  • 6角レンチ
  • 予備の各種Oリング
  • 予備のデッキ用ネジ
  • 予備のポジティブピン
  • コットン
  • スペースドコイル x4

コイル多いです。使ってるワイヤーが28G?でスペースドなのでかなり抵抗値は高いです。ビルドしてみたの項目でも書きますが抵抗値は1.3Ω近くあります。

アトマイザーの赤いOリングは黒いものに変更ができます。

デザイン

▲全体的に黒い塗装が施されていて、バラのロゴとOリングの赤色で

▲このアトマイザーの名前通り、赤いバラがデザインされてあります。

▲ボトムエアフローになっていて5段階で調整することができます。

▲もちろん全閉も可能です。

▲デッキ裏には社名、認証マーク、アトマイザー名称等が記されています。

▲ポジティブピンの出っ張りはこのくらい。出すぎず引っ込みすぎないレベルで普通です。調整不可能です。

▲分解するとこんな感じ。RTAとしては結構シンプルです。左からデッキ、ガラスチューブ、チャンバー、トップキャップ、ドリップチップとなっています。

▲まずはドリップチップから見ていきます。サイズは510サイズ。左がはじめから装着されているドリップチップ右が付属されているドリップチップです。左側のドリップチップはストレート型になっているのに対し、右のドリップチップは逆テーパがかかっています

▲内径はどちらも同じなので好みの形状を使用できます。もちろん持っているドリップチップを装着してもおkです。

▲続いてトップキャップパーツです。赤いバラの部分だけでなく全体的にしっかり塗装されているのでちょっとやそっとじゃ剥がれないようになっています。

▲バラのマークと反対側にはFUMYTECHの文字が彫られています。段差部分は不規則になっていてバラをイメージしてるのかな?と思います。

▲トップキャップの裏側です。裏もしっかり塗装がほどこされています。真ん中がクロスになっているのはスピットバック防いでくれる為なのかな?

▲チャンバーパーツには「ROSE MTL」と筆記体のようなデザインがされています。

▲トップキャップを装着する上部にはきちんとOリングで液漏れを防止してあります。6つある穴からリキッドをチャージします。

▲チャンバー内部は結構広く取ってあります。チムニーに繋がるところになにか2本あるけどトップキャップのクロスと同じでスピットバック防止かな?

▲デッキです。4つネジがあり、右巻きのコイルでも左巻きのコイルでも対応しています。真ん中の穴が空気が出てくる穴で、両サイドにある穴はコットンの足を落とすホールになっています。

▲デッキを分解するとこんな感じ。うん、シンプル。

ビルドしてみる

今回はカンタルA-1 26G、内径2.5mm、7rap、マイクロコイルで0.7Ω目標にビルドしていきます。

付属コイルでテストしてみたのですが、思った以上に味が出ない(リキッドの相性もあるかも知れないけど)ので自分でコイルを巻き直しています。

▲これかなりビルドしやすい!ワイヤーが28Gっぽいけどネジがしっかり固定してくれる。「BERSERKER RTA」は細いワイヤー使ってるとネジ締めの時に足が逃げるけどそういったことは全く無し。ワイヤーポストがほとんど隙間がないのでコイルの固定は凄く簡単です。

▲ボトムエアフローなのでコイルの位置を少し下げました。あまり下げすぎるとコイルを伝ってリキッドが穴に入ってしまうので注意。もう少し攻めても良かったかな?

▲今回はNINJA WORKSの「VAPE COTTON」を使用しています。コットンの足の長さはちょうどアトマイザーの横幅と同じくらいにカットします。(写真のコイルは付属コイルでテストしたものです)

▲アトマイザーの横幅に合わせるとジャストサイズに収まります。もう少し長くしても良さそう。なるべくふわふわにしてコイルの部分にだけ空気が流れるようにしてあげると味が出やすいと思います。

吸ってみる

エアフロー

どうしても「BERSERKER MTL RTA」と比べてしまう・・・けれど全開でも吸い心地は悪くないです。DLと比べるとちゃんとMTLしてるなーって感じで気持ち重い程度。コレで吸うことはないかな?

徐々にエアフローを狭めていくとちゃんとドローが重くなってくれるのは良いですね。違いがわかりやすいのでエアフローの精度はちゃんとしてます。

 

2/5開けた状態でやっと「BERSERKER MTL RTA」のエアフロー全開と同じくらいのドローになります。(BERSERKER MTL RTAが良すぎただけかも)個人的に1/5で吸ったドローの重さがMTLらしさがあって好きです。

全閉にすると吸えないこともありませんが結構しっかり閉まってくれます。

 

チャンバーが広くて取り込んだ空気が広がっちゃうなーって思ったんですが、上手くエアーをコイルに当てられれば味はきちんと出ますね。

これだけ味が出れば及第点といったところ。

まとめ

デザイン重視で買ってみましたが価格以上の価値はあると思いました。

ドローの軽さは調整すれば良いし、味を出すのもそんなに難しくないと思います。構造も「BERSERKER MTL RTA」と比べて液漏れし辛いんじゃないかな?そんなに考えずにビルドしましたが1週間たっても未だ漏れは無いです。

価格の割には性能はかなり高いと思います。味よし。ビルド簡単。漏れない。なにより赤いバラが可愛いです。

デザインが気に入れば思い切ってポチってもいいと思います!

購入はこちら

以上です!ありがとうございました!